種田 明生 先生の回答一覧
Q先生!乾癬(かんせん)治療の信頼できるお薦めドクターを教えて下さい。
<乾癬治療に強みのあるふたりのプロフェッショナル>
乾癬(かんせん)の治療で信頼できる名医なら、大久保先生と、鳥居先生を推薦いたします。
東京医科大学病院(東京都新宿区)の大久保 ゆかり先生は、乾癬の治療でとても有名なドクターです。外用治療はもちろんですが、重症の患者さんには生物学的製剤による治療も行っております。
もうひとりの鳥居 秀嗣先生は、独立行政法人 地域医療機能推進機構 東京山手メディカルセンター(東京都新宿区)の皮膚科の部長を務められているドクター。米国ハーバード大学とコーネル大学留学後に東大皮膚科医局長をと務められています。
鳥居先生は、外用療法の他、症例によって紫外線療法や内服療法を行ったりと、症状によってさまざまな処置をしてくれます。
もうひとりの鳥居 秀嗣先生は、独立行政法人 地域医療機能推進機構 東京山手メディカルセンター(東京都新宿区)の皮膚科の部長を務められているドクター。米国ハーバード大学とコーネル大学留学後に東大皮膚科医局長をと務められています。
鳥居先生は、外用療法の他、症例によって紫外線療法や内服療法を行ったりと、症状によってさまざまな処置をしてくれます。
Q先生!特発性慢性蕁麻疹の信頼できるお薦めドクターを教えて下さい。
<突発性慢性蕁麻疹のオマリズマブ治療が可能>
突発性慢性蕁麻疹の治療の名医をお探しなら、医療法人財団 荻窪病院(東京都杉並区)の皮膚科 診療部長、布袋 祐子先生を推薦しています。また、これまで原因不明の慢性蕁麻疹で、現在の治療では症状を上手にコントロールできていない方にも布袋先生を推薦してきました。
布袋先生はさまざまな蕁麻疹の治療に精通しており、とくに突発性慢性蕁麻疹においてはオマリズマブ(遺伝子組換え)による治療ができる名医です。
また、専門的な治療はもちろんですが、荻窪病院は総合病院として、そのほかの皮膚科一般も広く診察・治療が可能です。皮膚疾患でお困りの方なら、おすすめの病院です。
また、専門的な治療はもちろんですが、荻窪病院は総合病院として、そのほかの皮膚科一般も広く診察・治療が可能です。皮膚疾患でお困りの方なら、おすすめの病院です。
Q先生!アトピー性皮膚炎の信頼できるお薦めドクターを教えて下さい。
<中等症〜重症のアトピー性皮膚炎のデュピルマブ治療に精通>
アトピー性皮膚炎の治療で信頼できるドクターをお探しなら、医療法人財団 荻窪病院(東京都杉並区)の皮膚科 診療部長、布袋 祐子先生がよいと思います。
布袋先生は、中等症〜重症のアトピー皮膚炎の患者さんの治療を得意としており、デュピルマブ(生物学的製剤)を使った治療にも精通している先生です。
また、患者さんの症状によっては、デュピルマブの在宅自己注射も可能です。院内でのみ認められていた治療が在宅で、金銭的負担も少なくできるため、必要とされる患者さんについては当院からも数多く紹介させていただいています。
また、患者さんの症状によっては、デュピルマブの在宅自己注射も可能です。院内でのみ認められていた治療が在宅で、金銭的負担も少なくできるため、必要とされる患者さんについては当院からも数多く紹介させていただいています。
Q先生!蕁麻疹治療の信頼できるお薦めドクターを教えて下さい。
<蕁麻疹全般の治療を得意とする信頼できるドクター>
蕁麻疹治療の名医として、私は医療法人財団 荻窪病院(東京都杉並区)の皮膚科 診療部長、布袋 祐子先生をおすすめしています。布袋先生は、慶應義塾大学医学部を卒業された医学博士で、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医でもあります。
荻窪病院の皮膚科は、地域の総合病院として幅広い皮膚疾患に対応していますが、なかでも布袋先生は、遺伝子組み換えによる治療や、重度のアトピー性皮膚炎の治療など、難易度の高い疾患も得意とする、凄腕のドクターです。私も全幅の信頼を置いて、これまで多くの蕁麻疹の患者さんを紹介させていただいています。
<独自開発の術式を持つ腋臭症治療の専門家>
腋臭症(ワキガ)の治療の名医をお探しなら、阿佐ヶ谷にある稲葉クリニック(東京都杉並区)の院長、稲葉 義方先生を推薦いたします。
稲葉先生が独自に開発した治療法は、汗腺が再発しない確実な治療が可能。その名も「イナバ式皮下組織削除法」として、日本医師会最高優功賞を受賞されたほどです。