Q質問内容
投稿者
名医ログ編集部
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<WOLF-OTSUKA法(内視鏡化心房細動手術>
ニューハートワタナベ国際病院副院長兼ウルフーオオツカ低侵襲心房細動手術センターセンター長大塚 俊哉(おおつか としや)先生は不整脈治療のスペシャリストで、心房細動の最新外科治療「WOLF-OTSUKA法(内視鏡下心房細動手術)と呼ばれる最新治療法を開発。心房細動に対する低侵襲な最新外科治療として高く評価されてます。
当院でも平均年齢が高く、平均透析歴が長い外来維持血液透析患者様も大塚先生のWOLF-OTSUKA法をお受けになりましたが、全員脳出血、脳梗塞いずれの脳卒中の発症は皆無で、全員ご存命です。
大塚先生は心房細動の名医で既に当院も大変お世話になっており大塚先生に非常勤医師派遣を依頼し、今月より毎月第三土曜ニューハートワタナベ国際病院心臓外科ご所属の先生を当院非常勤医師のお一人としてお迎えする事になりました。