作間 俊治

作間 俊治 さくま しゅんじ

住所:〒730-0017 広島県広島市中区鉄砲町9-10湯浅ビル5階
電話:082-962-1124
出身大学:九州大学医学部出身
出身地:山口県

院長経歴

昭和35年 山口県光市 生まれ
昭和53年 山口県立山口高校理数科 卒業
昭和59年 九州大学医学部 卒業
同年   九州大学 泌尿器科学教室 入局 研修医
昭和60年 国立福岡中央病院(現 九州医療センター) 研修医
昭和61年 九州大学大学院博士課程医学系研究科
平成元年 同 終了
平成元年~3年 米国ジョンズホプキンス大学 公衆衛生学部研究員
平成 3年 九州厚生年金病院(現 JCHO 九州病院)
平成 4年 国立別府病院
平成 6年 広島赤十字・原爆病院
平成 7年 新日鐵八幡製鉄所病院(現 八幡記念病院)
平成 8年 九州大学
平成 9年 国家公務員共済組合連合会新小倉病院 泌尿器科医長、部長
平成21年 広島赤十字・原爆病院 泌尿器科部長
平成30年 同病院 泌尿器科部長 皮膚科部長 兼任
令和 2年 さくま泌尿器科 開院

取得資格

学位  医学博士
専門医 日本泌尿器科学会専門医・指導医
難病指定医

その他経歴

2015〜2017 広島市中区医師会理事
2016〜2020 山陽女子短期大学 生活科学科 非常勤講師
2018〜2020 6月 広島市医師会常任理事
2009〜現在 広島市医師会看護専門学校 非常勤講師
2009〜2020 西日本泌尿器科学会評議員
2009〜2018 日本赤十字社広島看護大学特別講師
2011〜2016 日本性感染症学会認定医

所属学会

日本泌尿器科学会
日本化学療法学会
日本性感染症学会
日本老年泌尿器科学会
日本泌尿器内視鏡学会
西日本泌尿器科学会
日本臨床泌尿器科学会
広島抗加齢研究会

学歴、研修歴

1984 九州大学医学部卒業
1984  医師 医籍登録
1986〜1989 九州大学大学院博士課程医学系研究科外科系専攻
1986 国立予防衛生研究所 研修生
1989  九州大学大学院博士課程 修了 医学博士 (九州大学 甲種 
1989〜1991 Johns Hopkins University School of Hygiene and Public HealthDepartment of BiochemistryDivision of BiophysicsUniversity of Maryland at BaltimoreSchool of MedicineDepartment of Pharmacology and experimental therapeutics, postdoctoral fellow
1991 日本泌尿器科学会専門医
1996 日本泌尿器科学会指導医
2009 がん  研修修了
2012 臨床指導医養成講習会終了
2015 がんのリハビリテーション研修修了

講演、新聞記事など

2009 中国新聞社 がん 講演
2009 中国新聞 講演
2014 7月16日 中国新聞 専門医が診る「前立腺肥大症」
2014 8月 6日 中国新聞 専門医が診る 「前立腺肥大症」読者からの質問編
2015 TSS文化大学講演 
2017 中国新聞 膀胱炎
2019 12月13日号 リビング広島 泌尿器科の老化
https://book.living.jp/ebooks/living/hiroshima/hiroshima/20191213/index_h5.html#14
2020 最終号vol.282 中国新聞[暮らしの情報誌] フェニックス お医者さんに聞く 健康のすすめ 「頻尿」

著書 分担

性感染症アトラス
性と心の教育ハンドブック  分担執筆 群書 性と心の教育刊行会編  1999年4月

作間 俊治 先生の回答一覧

Q先生!前立腺肉腫の信頼できるお薦めドクターを教えて下さい。

<前立腺肉腫の経験が豊富>
九州労災病院(福岡県北九州市)の中島 信能先生(副院長)が以前九州大学に勤務されていたとき、難しい大きな前立腺肉腫の手術をされていました。経験豊富な先生なので相談されたらいいと思います。

Q先生!尿管結石の名医の信頼できるお薦めドクターを教えて下さい。

<広島で尿路結石治療なら>
尿路結石の治療でお薦めするのは、

たかの橋中央病院(広島市中区)泌尿器科部長の林 睦雄(ハヤシ ムツオ)先生です。
林先生は経験が豊富で技術も優れています。
はやくから体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を導入され、経尿道的結石破砕術(TUL)も積極的に行っています。
また、たかの橋中央病院は、最新の優れた機器を備えていて、結石の症例数が多く、安心して治療できると思います。